日付:2018年11月29日(木)
場所:大阪府吹田市千里 万博公園1-1
2025年の大阪万博が決定しましたね!
ということで、万博記念公園へ行ってきました。
太陽の塔の内部は予約者しか入場できませんので、飛び込みで当日に行っても入ることはできません。
芸術家・岡本太郎氏が考案したもので高さ70mの塔。万博閉幕後、内部は非公開でしたが2018年3月常設展示施設として再生しています。48年ぶりに一般公開が始まっており、混雑回避のため現在は予約制となっています。万博閉幕後行方不明となっていた「地底の太陽」が復元されています。内部は撮影禁止なので残念ながら内部の画像はありません。
一般公開は多くの方が希望していたそうなので、良かったと思います。当時を知らない人にとっては当時を知る絶好の機会だと思います。年配の方は48年ぶりの対面に感動することでしょう。
太陽の塔の内部を見たら是非「EXPO'70 パビリオン」へ足を運んで頂きたい。当時の映像や資料もたくさん展示されており見応えがあります。
太陽の塔内部の売店で購入したピンバッジです。小さいけどよく出来ています!
ということで、万博記念公園へ行ってきました。
太陽の塔 正面 |
太陽の塔 裏面 |
太陽の塔の内部は予約者しか入場できませんので、飛び込みで当日に行っても入ることはできません。
太陽の塔 パンフレット |
芸術家・岡本太郎氏が考案したもので高さ70mの塔。万博閉幕後、内部は非公開でしたが2018年3月常設展示施設として再生しています。48年ぶりに一般公開が始まっており、混雑回避のため現在は予約制となっています。万博閉幕後行方不明となっていた「地底の太陽」が復元されています。内部は撮影禁止なので残念ながら内部の画像はありません。
一般公開は多くの方が希望していたそうなので、良かったと思います。当時を知らない人にとっては当時を知る絶好の機会だと思います。年配の方は48年ぶりの対面に感動することでしょう。
EXPO'70 パビリオン |
EXPO'70 パビリオン入口 |
ピンバッジ |
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